【息絶え絶えで踊る家族と冷めた夕飯】

知る由もない悟り
TOP PAGE >

息絶え絶えで吠えるあなたと電子レンジ

昔から肉があまり食べられないので、食事はどうしたって魚介類主流になる。
となると、真夏の、土用の丑の日は、結構イベントごとだ。
江戸のあたりで鰻を開くときには、背開きという習わしが現在も続いている。
どういう事か話すと、江戸時代から武士の町なので、腹開きにすれば切腹につながってしまい、よろしくないため。
それに対して、西の方で開くうなぎには、腹開きにする事が風習。
説明すると、関西地方は商人の町なので、お互いに腹を割りましょうという事につなげているから。
しかし、自腹を切るの言い方にも通じるので、場所によっては良くない時も。
説明すると、関西地方は商人の町なので、お互いに腹を割りましょうという事につなげているから。
しかし、自腹を切るの言い方にも通じるので、場所によっては良くない時も。
この豆知識は、旅行会社で働いていた時に、毎回、お客さんに言っていた内容です。
上野駅よりスタートして、静岡の沼津の鰻を食べるために行くという目的。

曇っている平日の夕暮れは友人と
20歳のころよりNHKを見ることがものすごく増えた。
昔は、親やばあちゃんが見ていたら、NHK以外のものが見たいのにと考えていたが、このごろは、NHKが嫌ではない。
かたくない番組がすごく少ないと思っていたのだけども、このごろは、おもしろいものも多くなったと思う。
それから、かたい内容のものも好んで見るようになった。
また、暴力的でないもの番組や子供に悪影響が非常に少ないものがNHKは多いので、子供がいる現在は視聴しやすい。
民放では、アンパンマンでさえ非常に攻撃的に見える。
毎回殴って終わりだから、私の子供も笑いながら殴るようになってしまった。

天気の良い平日の午前はゆっくりと

よくテレビで見る大物がびっくりするほど突然引退したから、報道でうんざりするほどやっているが、たいそうすごいです。
次々と変わる国の総理が誰に決まるかという話よりニュースでは番が前だったし。
どういった政治家が国の首相になっても変わらないって思うのもめちゃめちゃいるし、そんなことよりゴールデンでよくみる司会者が芸能界をいきなり引退というのが何かしら影響がでそうなんですかね。

雨が降る水曜の昼に料理を
少年は夜中の三時に眠りから覚めてしまった。
夏休みが始まって1週間くらい経った夏だった。
あまりの暑さに深く眠れなかったようだ。
せんぷうきは室内のぬるい空気を撹拌しているだけで、全然涼しくない。

眠れないし、お腹も空いたので、少年は大好きなカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫を開いて食材を確認し、野菜と肉を用意して、調理を始めた。
空が明るくなってきた頃、家中に芳ばしいカレーの匂いが漂ってきた。

よく晴れた金曜の晩は読書を

去年の夏、クーラーの効いた部屋の中で冷たい飲み物をしょっちゅう摂取していた。
私はしょっちゅう熱中症にかかっていたので、冷やすことが必須だと思ったからだ。
クーラーの効いた部屋の中で、キャミソール、その上レモネードにアイスで体まで冷やした。
だから、健康だと思い込んでいた夏。
しかし、次の冬、いつもよりさらに寒さを感じることが多くなった。
外で過ごす仕事がしょっちゅうだったこともあるが、寒くてほとんど部屋から出れないという状況。
なので、おそらく、暑い時期の生活習慣は冬の冷えにもつながると思う。
たくさん栄養を取り、偏りのない食生活を心がけるのが一番だと思う。

前のめりで大声を出す家族と花粉症
読書をすることは好きだけど、全部というはずはない。
江國香織さんの作品にとても魅力を感じる。
もうずいぶん同じ小説を読んでいる状態だ。
主人公の梨果は、8年を共にした恋人の健吾と別れてしまうが、その原因である華子と一緒に住むようになるという少々変わった物語だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だが最後まで読んだうえで振り返ると「確かに、そうなるかもしれないな」と思わされる。
とにかく江國香織は言葉のチョイスや登場させる音楽や、物などお洒落。
主人公がミリンダを飲むと、読者も飲みたくなるように書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくると同じようにCDをかけてしまう。
物の表現の仕方が上手なんだと思う。
おまけに、ピンクグレープフルーツそっくりの月...といったセンテンスがどこで生み出されるのだろう。
物の表し方に虜にされ、夜遅くに何回も同じ江國香織の小説を読んでしまう。
好きな小説との夜更けの時間が夜更かしのきっかけなんだと思う。

気どりながら叫ぶ友人とよく冷えたビール

普段、仕事やするべきことに追われていて、そこまで空き時間がない。
少しのフリーが持てても、自然に次の仕事のスケジュールなど、何かの期限が頭にある。
そんな状況で、大きな時間ができると、かなり嬉しくなってしまう。
さて、この空き時間を何に費やそうかと。
最終的にはほとんどが、あれもしたい、これしたい、という願望のみが重なり、全部は上手くいかない。
何をしていても私はゆっくりペースなので、あっと言う間に夜まで経過。
時は金なり、という言葉はまさによくいったものだと思う。

気分良く叫ぶ彼女と霧
晩酌に、ビールを飲むのが楽しみになっているけれど、最近、その後にワインを飲んでしまう。
もちろん、翌日に接待のような仕事がない時に限定されるけれど。
ひとり暮らしをしていた時に、住んでた部屋の近くでワインショップを見つけて、父の日のために買ったことがある。
私は少々見栄っ張りなので、「1万円以上の高級ワインを探しています」なんて言って。
実家に届けた、そのワインが1万円ほどしたことを耐え切れずに話すと、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
他には何もいう事は、なさそうだった。
この一件で、あまりワインの値段にはこだわらなくなった。
旨い!と思えるお酒だったら、お金や質にはこだわらないと決めた。

気どりながら跳ねる子供と壊れた自動販売機

富士には月見草がよく似合うと言う有名な名言を書いたのは作家の太宰だ。
太宰はバスで、御坂山塊を通り、現在の甲府市まで行く途中だった。
同じバスで偶然一緒になったお婆さんが「月見草」と独り言を言う。
そこで、振り返った彼の目に映ったのが、月見草、その隣に富士山である。
富岳百景に記されたのこの話は、富士山を理解するときに欠かさない。
多くの芸術に出てくる、3776mの名山だ。
どの方面から見ても同じく、整った形をしているために、八面玲瓏という言葉が似合っていると口にされる。
全く同じ意見だ。
私が好むのは冬景色の中の富士山だ。

笑顔で吠える子供と月夜
2年前から、南九州に住んで大型台風をめっちゃ気にかけるようになった。
被害が全然違うからだ。
佐賀に住んでいたことも関東に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の風の強さが全く違う。
サッカーのゴールが転がっていくと聞いたときは、オーバーだと思ったが、本当だった。
暴風域の猛威がすごい台風が直撃した後は、高いヤシや大きな木は倒れ、海の横の道路は海からのゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海辺の家や旅館では、車のフロントガラスが破損したり、家のガラスが割れ、天井が飛んだりと嘘だと思っていたようなことを見た。
真上を通らずにかすっただけでも風はものすごく強く、古い民家にいると家の揺れる音がすごく心配してしまう。

サイトカテゴリ

ただいまの時刻


サイトカテゴリ


「騎士」のこと、どう思っているだろうか。「春巻き」って、普段ではどう受け止められているのかな。べつに考察するわけじゃないよ。

Copyright (C) 2015 知る由もない悟り All Rights Reserved.

ページの先頭へ