【凍えそうな土曜の明け方にこっそりと】

知る由もない悟り
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よく晴れた日曜の夜明けはゆっくりと

「とにかくこうで間違いない!」など、自分自身の価値観だけで周りを判断するのは悪くはない。
けれど、世間には自我と言うものが人間の周りに浮いている。
その辺を頭に置いておけば自信を手に入れるのは悪くないけれど、あまりにも否定するのはどうなんだろう?と思う。
これも個人の考えでしかないんだけれど。
厳しい世の中になってもおかしくないかもしれない。

どしゃ降りの火曜の夕暮れに想い出に浸る
このところ、自分の子供が外で楽しまない。
暑くてきついからか、室内で気にいった遊びがたいそう楽しいからか。
わずか前までは、大変公園に遊びに行きたがっていたのに、近頃は、ある程度でも遊びに行きたがらない。
考えるに、男親としては、何も困ることもないので、気にしてはいないが、しかし女親としては少しは気にしている。
けれど、暑くてきつい場所で遊ばせるのも心配だ。

暑い土曜の早朝は昔を思い出す

恐ろしいと感じるものはたくさんあるけれど、大海原が怖くて仕方ない。
しかも、タヒチやハワイなんかの水色の海ではない。
もっと上を行くのが、駿河湾などの暗い海だ。
つい、右も左も水平線・・・という状況を想像して怖くなってしまう。
気分だけ味わってみたかったら、open water というシネマがオススメ。
ダイビングで海に取り残された夫婦の、会話のみで繰り広げられる。
とりあえず、私にとって恐怖のストーリーだ。
本当に起こり得る事なので、恐怖はたっぷり味わえる。

凍えそうな金曜の早朝に昔を懐かしむ
石田衣良という小説家に魅せられたのは、友達の愛ちゃんの部屋で。
「愛がいない部屋」というサブジェクトの短いお話が詰まった短編集がパソコンの前にあったから。
故郷の長野のお母さんが読んでいたものだそうで、それを米や商品券と同時に宅急便で送ってくれたという。
当時はそこまで世に知れていなかった石田衣良さん。
愛はいつも手記や流通、マナー本などは読む。
だけど、いわゆる小説は読まないので、この本を私にくれるという。
彼女の母親は何を思いながら、この本を手に取ったのだろうか。

一生懸命歌うあなたと冷めた夕飯

遠い昔に見たことのある作品が、before sunriseといって、邦題は恋人までのディスタンスだ。
父に、「感動の作品だよ」とプッシュされた作品だ。
旅の途中の電車の中で初めて会ったアメリカ人のジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは少しの間オーストリアを歩き回るというもの。
このストーリーの面白いのは、これというハプニング、もしくは盛り上がりが見られない部分。
会ったばかりのこの2人が、過去の恋、そして、世間について永遠と意見を言い合う。
まだ中学校2年生の私は、分からないことが多く、幼く、退屈だと思いながら見たストーリーだった。
だけど、昨日、偶然DVDショップで発見することができ、懐かしく思い借りてみたところ、めちゃくちゃ感銘を受けた。
お気に入りは、レコードショップで、ケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら無意識に見詰め合ってしまうシーン。
お互いの帰国の時、要は、サヨナラのシーン、そこでクライマックスを迎える。
その時はわからなかったこのシネマ、間隔をあけて見ると、前回より違う見方ができるのかもしれない。
その感覚を味わった後、ケイス・ブルームのカムヒアが入ったアルバムを、ネットより探し出して聞きたい。

一生懸命跳ねる父さんと月夜
人それぞれに、好きなものや好みが存在すると思っているけれど、それを聞くのが大好き。
仲の良い子に聞いてみたところ、お金、パステルカラーの洋服、恋人のことが好きとの事。
そして、男の人の血管の浮いた手。
それと、ヨーロッパ系言語のひびき。
自分にはピントこない。
屋台のリンゴ飴、シャツを身につけないで厚手のニット、香水、声のかすれた男女が好きだと、伝えた。
正に理解不能だと言われた。
まさにこれは、フェチという部類らしい。

息絶え絶えで話す姉妹と穴のあいた靴下

喜んでもらえるプレゼントを決めなくてはと考えている。
結婚記念日がすぐで、嫁に良いおくりものを渡したいのですがめちゃめちゃ良い案が考え付かない。
妻になんか手に入れたいものがあればいいのだが、たいして、物欲が存在しないので、喜びそうなものが考え付かない。
但し、内緒で気に入りそうなものを見つけてびっくりさせたい。

雹が降った日曜の午前に座ったままで
アンパンマンは、子供に気に入られる番組なのだけれど非常に攻撃的だと見える。
ストーリーの最後は、アンパンチとぶん殴って解決する時がめっちゃ多いと感じる。
子供にもめちゃめちゃ悪い影響だと私は考える。
ばいきんまんが、そんなに悪いことをしていない話の時でも殴って解決する。
アンパンマンは、ばいきんまんとかびるんるん達を見つけたら、やめろと怒鳴りながらすぐに殴りかかっている。
わけを聞くわけでもなく問答無用だ。
説き伏せるわけでもない。
ただ、ぶん殴って話を終わらせるからいつになっても改善されず、毎回同じだ。
思うのだけれど原作は攻撃的でないかもしれないけれど、テレビ向きにするためにそんなふうになっているのだろう。

控え目に口笛を吹く彼と俺

スイーツがとっても好みで、洋菓子や和菓子をつくるけれど、子供が大人のものを欲しがる年になって作るおやつが気を付けなければならなくなった。
私たちが非常に楽しみながら食べていたら、子供がいっしょに口にしたがるのは当たり前だから子供も食べてもいいおやつをつくる。
私は、チョコ系がものすごく好きなのだけれども、しかし、子供にはガトーショコラなどはまだ食べさせたくないのでつくらない。
ニンジンやリンゴをいれたケーキが栄養的にもいいと考えているので、砂糖とバターを少なくしてつくる。
笑った顔でおいしいと言ってくれたら、めっちゃつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
最近、ホームベーカリーも使ってつくったりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

汗をたらして歌う君と失くしたストラップ
何年か前、短大を卒業してすぐ、友人と3人で船に乗ってソウルに観光に出かけた。
未経験の韓国旅行で、宿にしばらくの滞在だった。
メインストリートを散々見学して、ワクワクしてたけれど、しだいに道に迷ってしまった。
日本語は、浸透していないし、英語も全然通じなかった。
迷っていると、韓国のお兄さんが、上手な日本語で道を話してくれた。
しばらく日本に滞在して日本語の習得をしたという。
おかげさまで、また、順調な旅行をすることが可能になった。
帰る当日、タクシー乗り場で道を案内してくれたその人に縁があって出くわした。
「ぜひまた」と言ってくれたので、嬉しくて韓国が大好きになった。
いつも長期休暇には韓国観光が恒例だ。

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君が感じている「策略」と、みんなが思う「大工」は、もしかするとまったく違うものかも。そうやって想像してみると、なんだか不思議だね。

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