【ぽかぽかした休日の夜に焼酎を】

知る由もない悟り
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一生懸命話すあの子と電子レンジ

「晩御飯はカレーよ。」
少年は母親のその言葉を聞いて、思わず笑みが浮かんだ。
少年は小学校から帰って、麦茶を飲みながらテレビを見ていたところだった。
今日は格別に西日が強い。
窓辺では風鈴がときどき鳴っていた。
アニメチャンネルでは、昔の懐かしいアニメを放映していた。
今日のアニメは「一休さん」だった。
こんな頭が良い男の子が今いたら、学校のテストなんて簡単なんだろうな、と少年は考えていた。
しかし、台所からカレーのいい匂いがリビングまで漂ってきたとき、少年はアニメのことなんて考えてはいなかった。

雲の無い金曜の晩は読書を
とある雪の日の午後、少年は母親からおつかいを言付かって、はくさいとネギとぶた肉を買いにいくところであった。
少年は喜んだ。
今日はお鍋だ!わーい!…と。
だが、彼への試練は次の瞬間に起きた。
なんと、ポケットに入れていたお使い用のお金2千円が、ないのである!
少年はお店の支払い所に並ぼうとする時、大丈夫だよね、とズボンのポッケに手を入れて確かめてみたのだ。
そして、その瞬間、お金が無い事を知ったのだ。
怒られるのを承知で、少年は手ぶらで家路につくことにした。
今度から、お金はクツかくつ下に入れることにしよう。
少年は空を見上げてそう心に決めた。

雲が多い平日の夕暮れは歩いてみる

出身地が異なると文化が変わることをいっしょに暮しだしてから非常に認識することになった。
ミックスジュース飲む?と嫁からいきなり聞かれ、買ってきていたのかなと考えたら、家で作ることが普通みたいだ。
たくさんの果物と作った氷をいれこんで、牛乳をいれこんで家庭用のミキサーでミックスして終わりだ。
家庭でつくったものを味わい飲んだのは初体験だけれど、しかし、たいそう感動した。
感動したし、くせになって、俺も作り飲んでいる。

喜んで走る妹と失くしたストラップ
3か月前まで完全に存在を知らなかったが、水について大丈夫なオムツというものが販売されていた。
都会では、水遊び用オムツを着けて入れる所と入れない所があって違うらしい。
あきらかに、赤の他人からは、専用のオムツでも大便などしているオムツで同じところに入られたら、それはそれはいやだろう。
かといって、子供の親だったら、入れてあげたいと思うし。
しかしながら、逆の立場だとしたらとても不快だ。

一生懸命叫ぶあなたと僕

ちかこが、自宅のベランダにて、ミニトマトを育てている。
実がなったらトマトスープを作りたいそうだ。
彼女は、マメに水をあげないし、近くで煙草をふかすので、彼女のトマトの生活環境は少しも良くない。
1日、水分を与えていないと言う時期の、ミニトマトの外見は、葉っぱがしょぼんとしていて、まるでがっかりしている様子に激似だ。
申し訳ない気分になったので、水分をたっぷりあたえると、次の早朝のミニトマトは陽気に復活していた。

悲しそうに大声を出す父さんと僕
まだ行ったこともないモスクワに、一度は旅したいと思う。
英語に飽きた時、ロシア語の基礎をやってみようかと考えたことがある。
結局、本屋で読んだロシア語の会話中心のテキストの最初だけで一瞬にして英語にもどった。
動詞活用の種類が生半可ではないほどややこしかったのと、会話の巻き舌だ。
観光目的でズブロッカとオリビエを堪能しにいけたらいいなと思う。

湿気の多い月曜の夕暮れはお菓子作り

ほほえみって魅力的だなーと思うので、できるだけ笑顔でいるようにしている。
もちろん、時と場合を考えて。
しかし、他人に強引に押し付けては良いとは言えない。
要は、一概には言えないけれど個人的な考えとして。
先ほどまでシリアスな表情で一生懸命に商談をこなしていた人が、笑顔になった瞬間。
すごーく大好き。
笑い皺がある人がタイプ!という友達。
気持ちも理解できるかもしれない。

暑い水曜の深夜はカクテルを
都内でも古くから賑わっている下町が、隅田川に近い浅草。
特に古いお寺が浅草寺。
ついこの頃、浅草寺へご参拝に行ってきた。
ごく稀に来た東京の浅草。
いっそう、自分自身の目で実際に確認し分かったことが、外国からの観光客がたくさんいるという事実。
世界各国より旅行客が来るここ浅草、以前よりどう見ても増えている。
そもそも、世界で一番背の高い電波塔である、スカイツリーが建った関係もあるだろう。
近隣の国からは、ビッグバードのハブ化に伴いアクセスが良くなったという事から、プラス、ヨーロッパの方やアメリカ方面は、着物や和装小物に魅力を感じ来ている旅行客が多いのだろう。
それはさておきこれからの未来もたくさんの外国人観光客が来ることを想像させられた。
日本の良さを見つけ、ぜひ楽しんで心に残る印象を抱いてほしい。
私はというと、仲見世通りを心行くまで観光することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしをたくさん購入して、足袋や木刀も見せてもらった。
宝蔵門を抜けると、立派な浅草寺本堂が見えてくる。
この屋根瓦は雨に濡れてもさびにくいチタンを採用して、改修工事を行ったそう。
本堂の観音様に旅の無事と平和を祈り手を合わせた
今年の頑張りが、これから先実るといいなと。

暑い火曜の夜に歩いてみる

御盆でも生まれた家から外れて定住しているとたいして実感することがないが、少なくとも、仏壇へのお菓子くらいはと考え生家へ届けた。
生家に暮らしていたら、線香を持ち祖の迎えにおもむいて、お盆やすみの終わりにお見送りに行くのだが、別れて生きているので、そのように行うこともない。
隣近所の方々は、香を持ってお墓に出向いている。
そんな場面が視野にはいってくる。
いつもより墓前のあたりの道路には数多くの乗用車が路駐されていて、お参りの人もたいそうたくさん視認できる。

のめり込んで体操するあの子と草原
このところは、砂浜に釣りに出かけていない。
休みも仕事ですごく忙しく出かけられないというのもあるが、しかし、非常に暑いから、釣りに行きにくいのもある。
加えて、休憩中に釣り場を観察していてもたくさん釣れている気配がないから、すぐに出かけたいとは寂しいが思えない。
とっても魚があがっていたら行きたくなると思う。

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「おばさん」について論文や本を書くなら、どんなことを調べる?「焼きそば」の一般的な解説なんかかな。もしくは、個人的な視点からの意見だろうか。

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